今日は、トスカーナの IGT ワインを飲みました。

ヨーロッパのワイン法って、どこの土地で、どんな品種を使って・・・などの規制を満たすと認められるって基準なのですが、

イタリアの場合はそれで位をつけるとDOCGというのがトップになります。

ですが、たとえば 今日私が飲んだこの ハイク というワイン、 DOCGよりもっと下の階級の
IGT というのになってしまうのですが、値段もお味も DOCGより 上だったりします。

それが、ヨーロッパワイン(特にイタリア)の階級の不思議なところ・・・。

簡単に「地域」「品種」がきめられて、階級が決まるって法律のため、

今日のだと、「サンジョヴェーゼ50%、 メルロ25%、カベルネフラン25%」というブレンドで絶妙の味わいを出しているワインなのですが、

階級って話になると、土着の品種のサンジョヴェーゼが50%しかないので、DOCGとは呼べないって決まりになっているのです。

イタリアワインにはこのような階級と本来の品質とのどんでん返し現象が多くあります。

ワインっておもしろいですね☆

だからワインは一筋縄ではいかなくて、深くて、どんどんはまってしまいます。

ワインエキスパート、ソムリエ、アドバイザーの一次試験では、こんなDOCGやIGTやらをぜーんぶ覚えなくてはいけないので大変です。

 

もうすぐ、その試験。

いまごろ、徹夜ですね~☆ がんばってくださーい!!

 

ちなみに、今日のワインは本当にバランスがよくてまろやかな口当たりです♪

0812-10812-2

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